東京学芸大学アメリカンフットボール部SNAILSの公式BLOGです。

出かけられるけど、出かけたくない。とにかく憂鬱なので梅雨明けてください。
天気予報を見ては、晴れの日をチェックすることが日課になってしまいました。DB28 岡野 隼也(4年)です。
先日、私用でとある高校に行きました。
母校でも何でもないのですが、掲示板の張り紙や、教室の雰囲気、整理された赤本などが私自身の高校生活をも思い起こさせました。
中学校で野球部、高校で陸上競技部、大学でアメリカンフットボール部に所属してきた、というのが私の一般的な経歴としてされていますが、実は違います。
私は高校入学当時、甲子園を目指す?野球部の部員でした。
陸上競技部の部員として大半を過ごしてきたため陸上をしていたと言っていますが、正直なところ、陸上をやっていたと言えるほどの期間、陸上競技部に所属していたかはわかりません。
野球部は入部してから2か月ほどで辞めてしまったのですが、すぐに陸上競技部へ入部したわけではありません。陸上を始めたのは1年生の10月の中旬です。
先生や友人からのしつこい勧誘に折れ、しぶしぶ制服のままグラウンドに見学に行ったのは今でも良い思い出ですし、人生の転機でもありました。
では、この空白の期間私は何をしていたかというと、みんな大好き帰宅部の生徒として活動しておりました。
部活動に所属すると、練習時間や試合が決まっていて、部活中心の生活になりますが、帰宅部は自由です。
予定は基本的にありませんから、放課後何をするかも、誰と話すかも、いつ帰るかも、誰と帰るかも、どこに寄り道するかもその日次第です。
自習室で真面目に勉強してもいいし、勉強してる横でグラウンドの部活を眺めるも、ひたすらに夕日に向かって黄昏るもありです。
暇人と言ってしまえばそれまでですが、こんな経験している人もSNAILSではかなり珍しいのではないでしょうか。
当時は帰宅部の生活が楽し過ぎたあまり、部活なんて2度とやらないつもりでいたほどです。
結局はそんな生活に終止符を打ち、もう一度部活をする生活を始めたわけですが、帰宅部の頃は、それはそれで楽しかったですし、なかなかに高校生の青春ぽかったのかなと今になって思います。
もちろんそれ以上に、私に期待してくれた友人、関わりがないのに一緒になって誘ってくれた部員、数か月間折れずに勧誘してくださった先生には本当に感謝してもしきれません。
私の高校生活も、思い出いっぱい詰まっていたのだと改めて実感しました。
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