9月18日(祝)防衛大戦。
試合前の緊張した雰囲気に水を指すかのように雨が振り出す。
スタンドにはスネイルズ応援団が集まり、試合開始の時を待つ。
セレモニー開始。コイントスの結果、主将#52鈴木はリターンを選択。
防衛大のキックオフで試合が開始された。
リターナー#1松並が、自陣10ヤードでキャッチしたボールを
50ヤード付近まで進める好リターンを見せる。
スネイルズ最初の攻撃は、#39村上と#1松並のランプレーを中心に
敵陣深くまで攻め込むが4thdownを迎えてしまう。
ここでスネイルズはFGを選択するも、キックは左に外れ
先制の機会を逃してしまう。
防衛大最初の攻撃は、ショットガン体型からのランプレーが中心。
#32山田を中心としたはディフェンスチームは
安定した守りで相手の攻撃をパントへと追い込み、攻守交代となる。
ディフェンスとキッキングチームの踏ん張りで
自陣40ヤードと絶好の位置からのオフェンスは
#5竹内のテンポ良いプレーコールでゴール前までボールを進め
最後は#5竹内がボールをキープしたままエンドゾーンへ飛び込み
先制のTDを上げる。
ここから、天気もスネイルズに味方するように
防衛大オフェンス時には強い雨が降り、スネイルズオフェンスになると
弱まるという現象が起きる。
スネイルズディフェンスは、この天候の後押しを受け
防衛大オフェンスの前進を許さない。
そして再び回って来たオフェンスで、#1松並が
およそ60ヤードのTDランを見せ、リードを広げた。
TD2本差になり、防衛大オフェンスがパスを投げ始めようとした
その最初のプレーで、#22池永のインターセプト。
即、ディフェンスを終わらせオフェンスへ繋ぐ理想的な形を作り
前半を終えた。
後半へ向け、大きく流れを引き寄せ、
爆発を期待させる前半最後の攻防となった。
後半。
残りわずか24分間の戦いが始まった。
スネイルズのキックオフで試合再開。
ハードラッシュにより、防衛大リターナーを25ヤード付近で止める。
さらにファーストプレーで防衛大QBがCからのスナップをファンブル。
それをスネイルズディフェンスがカバーし、敵陣25ヤード付近から
後半最初のオフェンスを迎える。
これを#39村上がおよそ20ヤードのランでゴール前まで前進し、
最後は#1松並のこの日2本目となるTDランで追加点をあげ
20−0とリードを広げた。
ここから防衛大オフェンスのランプレーが
スネイルズディフェンスを崩しにかかってくる。
#9岡崎、#52鈴木、#32山田の果敢なタックルで
3rddownまで追い込むものの
続くラン、パスともにロングゲインをされ、最後は35ヤード走られ
この試合始めてのTDを奪われてしまう。
しかし、この日のスネイルズは一味違った。
キックオフを敵陣までロングゲインし
このシリーズ、#5竹内のTDランで再び点差を広げる
まさに歯車の噛み合った試合運びになった。
得点差が広がったことで防衛大はパス攻撃を増やして来たが
#2太田のパスカットなどにより前進を許さない。
ここも危なげなくパントへと追い込むことに成功した。
幾度となく訪れるチャンスの中でも
トドメの1本となるTDを奪うシリーズが始まった。
#5竹内からWRやRBへのパスが繋がり
最後はTE#89諸星へのパスが決まり
試合を決定づける最後のTDとなる。
最後はディフェンスチームとしてこの日2つ目のインターセプトを
#32山田が奪い、そのまま試合終了となった。
今回のレポート担当は
☆☆☆☆☆'00年度入学 小林 大輔 さん でした。