東京学芸大学アメリカンフットボール部SNAILSの公式BLOGです。
AS 永川 諒大(3年)です。
今週も、先週に引き続き日本時間の8月4日(金)に行われる「HOF(Hall Of Fame)」ゲームについて紹介していこうと思います。
まず紹介するのは先週予告していた通り、「アリゾナ・カーディナルス」についてです。
先日、カーディナルスはエースQB3 カーソン・パーマーとエースWR11 ラリー・フィッツジェラルドがHOFには出場しないことを発表しました。
共にチームの中核をなすプレーヤーであるため、怪我のリスクを考慮しての判断だと思われますが、いちファンとしては少し残念でもあります。
しかし、カーディナルスはオフェンスだけのチームではありません。
様々なタレントを揃えた強力なディフェンスチームも魅力の1つとして挙げられます。
さらに2016-2017シーズン途中から2017年のオフシーズンにかけて主要メンバーの移籍も多く取り沙汰されました。
カウボーイズの強力なオフェンスを前にディフェンスがどれだけ力を発揮できるか、新しくなりつつあるチームをどこまでまとめられているか。
この2点が注目ポイントとしてあげられるのではないでしょうか。
そして、このHOFゲームの後には「殿堂入り」の式典が行われます。
その中には、かつてカーディナルスでプレーしたQB13 カート・ワーナーの名前も。
スーパーの棚卸しのバイトから、「アリーナフットボール(室内で行うアメリカンフットボールを小規模にした競技)」のプレーヤーに転身。
その後「NFLヨーロッパ(以前ヨーロッパに存在したNFLの下部リーグ)」を経て、セントルイス・ラムズ(現ロサンゼルス・ラムズ)の控えQBに。
1年後にスターターの座を勝ち取ると、瞬く間にスターダムをのしあがり第34回スーパーボウルのチャンピオンに輝きました。
カーディナルスに移ってからも活躍を続け、チームを史上初のスーパーボウル出場に導いたまさに"伝説"のQBです。
HOFゲームは2017-2018シーズンを占うという意味合い以上に、過去にNFLで偉大なる功績を残したプレーヤーやコーチに敬意を表するという意味合いが強い試合です。
どうかその試合にふさわしい、正々堂々とした面白い試合展開を期待したいと思います。
そして、HOFが始まればプレシーズン、レギュラーシーズンもすぐそこです。
私にとってはついついNFLに目が行きがちになる楽しい時期ですが、そこは自らを律して、自分たちの"試合"に集中して取り組んでいきます。
それでは皆さん、素敵な1週間を!
おはようございます。
割れた画面を優しく包むiPhoneケースを購入しました。
QB93 遊佐 一樹(2年)です。
私は隔週月曜日、「QB道場」で稽古を受けています。
関東の各チームからQBが集まり、QB道場長 新生 剛士さんのコーチングを受けるというものです。
新生さんのコーチングを受けられることはもちろんですが、定期的に他大学のQBと顔を合わせ、情報交換できる刺激的な場所でもあります。
試合になれば敵同士。
しかし、稽古中はキャッチボールもするし、多くのコミュニケーションを取ることができます。
さらに、他チームの練習方法を取り入れることもできます。
大学によって練習方法は多様で、やってみると新たな発見・気付きがたくさんあります。
QB道場では「軸」をテーマに投げることに特化した稽古に取り組んでいます。
今週月曜日も稽古に参加し、アメリカ直輸入の最新テクニックや現役Xリーガーの身体の使い方を教わってきました。
一朝一夕ではどうにもならないものだと分かっていながらも、新しいことを知ると焦ってしまうのは悪い癖かもしれません...。
運動理論は様々なものが存在します。
その中でも国内トップレベルで活躍している選手の「今」のテクニックを知れることは非常に貴重なものだと思っています。
最近はインターネットでそういうものがたくさん見れてしまいますが、やっぱり生の声がいいな〜と思いますね!
これからも稽古に参加し続けるつもりなので、少しでも多くの学びをチームの成長につなげていきたいと思います!
今週もありがとうございました。
また再来週お会いしましょう!
代謝の良さを改めて痛感するような暑い日が続き、登下校ですらうちわを手放せないOL73 田中 優太郎(3年)です。
先週からOL79 藤井 基弘(2年)に変わり、OL69 坂本 拓幸(4年)と隔週で登場します。
さて、本日のタイトル、「井の中の蛙 大海を知らず」
これは、知識や見聞が狭く、それにとらわれて広い世界に気づかないという意味の、言わずと知れた諺ですね。
なぜこの言葉をタイトルにしたか。
それは、先日私がまさに同じような体験をしたからです。
というのも、私はXリーグ(社会人リーグ)所属の富士通フロンティアーズの練習に参加させていただきました。
チームを離れて違う環境で練習することがあまり多くない私にとって、とても刺激的なものになりました。
まずなによりも驚いたのは身体の大きさ。
私はチームの中では身長も高く、体重も重い方です。
もちろん、「私の方が大きいかも」という期待は微塵もありませんでしたが、OLの方々の想像を超える身体の大きさ、腕や足の太さを見て、まさに井の中の蛙と同じ思いをしました。
他のチームには身体が大きい選手なんて五万といる。
特に秋に闘うチームも身体が大きいチームばかりで、体重など現状を維持するだけでは通用しない。
改めてそう強く思いました。
また、練習後に多くの質問に答えてくださり、今まで感覚でやっていたことの理論を知ることができたり、練習だからこそ意識できることをたくさん教えていただきました。
とても勉強になり、早くフットボールをしたいという気持ちになりました。
トレーニング期間はもうすぐ終わってしまいますが、夏休みが始まり、今まで以上にフットボールやトレーニングに費やす時間を増やすことができます。
フットボールでは、頭と身体の使い方を考え、強くなります。
ウエイトトレーニングも今まで以上の取り組みをし、身体を大きく強くします。
レギュラーシーズンに最高の結果を残すために、プレシーズンより一回りも二回りも大きくなったOL、そして私を楽しみにしていてください。
読んでいただきありがとうございました。
再来週もよろしくお願いします!