東京学芸大学アメリカンフットボール部SNAILSの公式BLOGです。
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初等教育教員養成課程 学校教育選修の遠田 陽奈子(3年)です。
「センター試験の結果は合格圏内!二次試験は小論文だし、ちょっと勉強すれば大丈夫!」
そんな余裕の気持ちでこのブログを眺めている君に、心の底から伝えたい。
………小論文をなめるな。
センター試験の結果が良くても、小論文で逆転されます。たとえ小論文の配点がセンター試験の3分の1だとしても。(学校教育選修はセンター試験:二次試験=3:1ですね!)
返して言えば、センター試験の結果が絶望的でも、小論文で逆転できる可能性は十分にあるのです。
本日は、そんな高得点小論文の書き方を伝授いたします。
「論理的に、説得力のある文章を!」
小論文のハウツー本でよく見かける言葉ですね。
私は「体験談手法」を使って説得力のある文章を書くように意識していました。論理展開の部分で、自分の体験談を綴るのです。
それを踏まえたまとめの段落では、「この経験を通して、私の考え方はこのように変化しました」「この体験から、周囲の友人との関わり方はこうなりました」と、具体的な変化を述べることがポイントです。
提示した出来事や経験が「変化」をもたらしたと明確に伝えることができるため、説得力が生まれるのです。
ここまで小論文の書き方を綴ってきましたが、果たしてお前は何者なのか!と思った方もいるでしょう。
……学校教育選修に通い、小学校教師を目指す一般人です。
しかし、私はセンター試験でいわゆる「大ゴケ」をし、合格可能性は20%以下のE判定。
そのような状況から、ここまで述べてきた小論文の書き方をマスターして、なんとか逆転しました。下から2番目の成績での合格でした。
入学後、後期試験で合格した学科のある仲間に聞くところによると、彼のセンター試験時点での成績は合格ほぼ確実といわれるA判定だったそうです。
しかし小論文対策をほとんどしなかった結果、まさかの不合格。
私が逆転してしまったのですね!
説得力、少しは増しましたか?
これが「体験談の説得力」です。
小論文をなめてはいけません。
しっかり対策をし、当日の試験に臨んでください。
皆さんの健闘を心からお祈りしております。
大学でのたくさんの出会いを楽しみに、残りの受験生活を乗り越えてください。
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