東京学芸大学アメリカンフットボール部SNAILSの公式BLOGです。
同じ学科の後輩が1人も見つかりません。
中等教育教員養成課程社会専攻(1年) 齋藤 梨歌です。
まずは受験を終えた皆さん、本当にお疲れ様でした。
無事に第一志望の合格を掴んだ人も、そうでなかった人も、最後まで闘い抜いた自分を褒めてください。
今思い返しても、受験って信じられないことばかりですよね。
私の場合は、センターで微積が1点しか取れなかったり、私大入試で試験監督から0点を宣告されたり、受験を終えた私立組がLINEグループを荒らし始めたり。あとは、国公立を受けた友達のほとんどが落ちてしまったり・・・。予想もしないハプニングの連続で、もう二度と受験勉強なんてしたくありません。
それくらいしんどい思い出だけれど、今になって笑い話になるのは確かです。皆さんも、きっと大学受験が大きな話のネタになるでしょう。入学後はぜひ、色んなお話を聞かせてくださいね。
さあ、いよいよ待ちに待った大学生です。
しかし安心してはいけません。大学生活は、これまで以上に信じられないことばかりなのです。
本名とかすりもしないあだ名をつけられたり、新歓期に付き合った恋人がちょっとサイコパスだったり、楽しみにしていた日本史の授業が思想統制だったり・・・。まあ、あとは、テニスサークルを探していたのにアメフト部に入っていたり。
こんな波乱な大学生活なんて、1ミリも想像していませんでした。
これを読んでいる皆さんの大学生活も、きっと予想だにしない出来事ばかりでしょう。良い意味で裏切りの連続、それが大学の面白さだと思います。経験はしたもん勝ちです。“信じられない”をもっと増やすために、ぜひ色んなことにチャレンジしてみてください。
皆さんが最高の大学生活を送れることを、心から祈っています。
最近、美容院でツーブロックにしてくださいと頼んだものの、髪の長さが足りず変な髪型になりました。
初等教育教員養成課程環境教育選修(1年) 青木 宗です。
国公立大学の前期試験まで1週間を切りました。
受験生の皆さんは、来たる二次試験に向けてラストスパートをかけていることだと思います。
しかし、この二次試験で全てが決まるので、緊張と不安で押しつぶされそうになっている方もいると思います。
今回の記事では、そんな方に向けて緊張と不安を払拭できる『最高の準備』について紹介します。
二次試験のように運命を左右する肝心な場面が訪れる時、誰しもが綿密な準備をするはずです。
実はこの試験前の準備で、既に結果は決まっています。
「結果は本番前に決まっている」という言葉があるように、二次試験までに自分がやってきたこと全てで、結果は決まります。
つまり、試験までに『最高の準備』をすることができれば、『最高の結果』がついてくるということです。
『最高の準備』と言っても、何をすれば良いのか。
そう考える人もいると思います。
私が考える『最高の準備』とは、とにかく自分に自信を持つことです。
去年の私には絶対的な自信があり、二次試験も9割近くの点数を取ることができました。なぜそこまで自信が持てたのか。
それは自分史上一番勉強したことで、自分がやってきたことに自信がついたからです。
おそらく多くの受験生の皆さんは、今までの人生の中で一番勉強をしたと思います。
遊びたい、携帯を触りたいという欲に打ち勝ち、必死に机に向かってきました。
時には辛くなって投げ出したくなったこともあったと思います。
しかし、皆さんはセンター試験を乗り越えてここまでやって来ました。
その事実に変わりはありません。
いくら自分に自信が持てないとはいえ、ここまでやってきたのだから、胸を張って良いと思います。
あとは今までやってきたことを信じ、自分を信じ、絶対的な自信を持って二次試験に臨むだけです。
最後まで自分にできる『最高の準備』をしてください。
そうすれば、おのずと『最高の結果』がついてきます。
皆さんに『合格』という最高の結果がついてくることを心から願っています。
ご精読ありがとうございました。
私が浪人していた時、同じ寮にほとんど部屋から出てこない仙人がいた。
寮生のなかでは苔をまとって過ごしてるとか、動かなすぎてキノコ生えているのを見たとか、様々な噂がたった。
ある時部屋から出てきた所に偶然遭遇したが、見た目は案外普通だった。
「やあ」と皆んなに挨拶して回っていた。
それが何か残念ではあったが、それ以降退寮するまで見かけたことがなかったのは今思えば十分怖い。
初等教育教員養成課程 理科選修の佐藤 悠(2年)だ。
受験生を応援するということだが、11月に入ってくると勉強法も確立してるだろうし、精神面でも様々なアドバイスがあるだろうから、私が言えるような事は特にないので、浪人時の思い出を書く。
気分転換に読んで欲しい。
浪人の時の一番の思い出は、門限以降外出禁止の寮の深夜脱走だ。
友達の部屋は3階だったが窓からでて室外機のパイプを伝い、二階の屋根に降りて、屋根から非常階段に出る事でいつでも外に出られた。
その事は友達が食堂でよく話すので知っていたが、特に用事もないので、別に外に出なくてもいいと思っていた。
しかし、二次試験が終わると、後期の対策と言えば面接のみ。
理由は無くとも、どうしても20時の門限の後、外に出なくてはならないと思った。
面白い事に、同じ様に考えていた3人がその三階の部屋に集まり、夜の街に私達は繰り出した。
受験や規則からの開放感でとても楽しかったのは覚えているが、その内容は勾当台公園で大道芸を見ただけだった気がする。
それでも満足して、帰って来て寮の近くまで来た時、最悪の事態が起きた。
三階のやつが寝たのだ。
電話して窓を開けてもらうはずだったのに、寝てるから気づかない。
時期も悪かった。
寒くて開けっ放しにはできないし、登っているところを見られて泥棒と間違われて通報されかけた話も聞いていた。
仕方なくそのまま夜を明かして、朝の正門の施錠が開くタイミングで帰った。
最大の関門である寮長の目を欺くべく朝の散歩から帰った振りをして、帰りました〜!と元気良く入ったら、上手いこと通過できた。
そう思っていたら、部屋番号102番 106番 205番長い散歩お疲れ様ですと全体放送。
色々どうでも良くなって寝た。
脱走はとても楽しい。
同じ境遇の人がいたら、色々終わった後やるのも良い。
責任は負えないが。
エアコンに次いで今度はシャワーが壊れました。
この寒さの中、常に水浴びを強いられています。
初等教育教員養成課程 国語選修の所 亮丞(3年)です。
小学生の頃、父からこのような言葉を教えられました。
「為せば成る
為さねば成らぬ
何事も
成らぬは人の
為さぬなりけり」
これは、江戸時代後期、当時かなりの財政難だった米沢藩を建て直すきっかけとなった上杉鷹山の言葉で、今では私のモットーです。
「為せば成る」という部分は、激励などによく使われます。
しかし、「成らぬは人の為さぬなりけり」という部分はほとんど知られていません。
私はこの言葉をこのように解釈しました。
「全力でやれば、できないことはない。
どんなことでもそうである。
できないのは、
全力でやっていないのと同じである。」
かなり厳しく曲解して、私は自分に落とし込んでいます。
結果の伴わない努力は努力とは呼べません。
それは、スポーツでも勉強でも、何であっても同じだろうと思います。
冷たいシャワーもずっと浴びていれば、温かく感じてくるものです。
温かくなる3月くらいまで、私も頑張ってみます。
朝夕が冷え込むようになり、年の暮れをだんだんと感じるようになりました。
布団から出られないまま、休みの日をダラダラと過ごしてしまう、初等教育教員養成課程 国語選修の所 亮丞(3年)です。
皆さんは、某スポーツドリンクのCMで流れている「Funny Bunny」という曲をご存じでしょうか。
元々はthe pillowsというバンドの曲ですが、今では様々なアーティストがカバーをしているほどの名曲です。
私は3年前のこの時期、東京学芸大学への進学を、両親に猛反対されました。
理由は様々ありましたが、一番は「教員になる」という私の夢への反対でした。
自分がどうして教員になりたいのか、教員になって何をしたいのか。両親と納得するまで話し、そして受験を迎えました。
現在は、念願の学芸大へと進学し、教員を目指して本格的に勉強する日々を送っています。
キミの夢が叶うのは
誰かのおかげじゃないぜ
風の強い日を選んで走ってきた
飛べなくても不安じゃない
地面は続いているんだ
好きな場所へ行こう
キミなら それが出来る
この「Funny Bunny」という曲は、夢を諦めないで追い続ける人への応援ソングだと解釈できます。
たとえ周りから反対されても、なかなか上手くいかなくても、大きな成長が見えなくても、自分の信念を貫いて夢を目指す人へのエールだと私は思います。
夢が叶うのは誰かのおかげではなく、あなた自身が頑張ったから。
努努、夢を諦めないようにしてください。
受験期になると周りに色々な勉強法が溢れ出す。
センター1週間前で〇〇点アップというような売り文句の本を友達が買っていた時には流石に中身が気になった。
しかし、記憶力にはアーモンドとか、わからない問題でもマークした方が良いというような内容で何故か悲しくなった。
初等教育教員養成課程 理科選修 佐藤 悠(2年)だ。
受験が近づいてくればくるほど、不安や焦りから様々な集中法に頼りたくなる気持ちが出てくると思う。
しかし、今までやってきたやり方を貫いてほしい。
私の受験期、周りの皆が朝型でとにかく朝の時間を活用することで勉強時間を捻出していた人が多かった。
朝活動することは科学的に集中できて良いとされている事もあって、どうにか自分も朝型にしようと頑張ったが、昼眠くなったり、朝起きれなかったりと上手くいかず落ち込み、時間を無駄にした。
しかし、科学は凡そ多くの人に当てはまる法則であって、そこから外れていることだってある。
自分はその例外だと思い、日付を超えても勉強して、朝は遅刻限界まで寝ていた。
私の場合は、効率はむしろ良かった。
受験勉強は効率的に問題にあたり、間違いを直し、記憶することの反復でしかない。
それができていないのなら、改善すべき点はあるかもしれないが、それらができていて、結果が出ないだけなら何も問題が無い。
世に出回る勉強法や、集中法はあくまでその人だったり、凡そ多くの人に当てはまったものでしか無い。
どうか惑わされず自分なりの方法を確立し、それが正しかったと試験で証明してほしい。
どうしても見たくなってしまったら、自分とやっている事が同じ部分だけ読んで、皆もそうか、と思えば良いだけである。
こんにちは。
浪人時代、勉強とは別に何か出来るようになりたくて利き手ではない左手で箸を使う訓練をしていました。
左手の方が箸の持ち方が綺麗と言われるので、今では左で食べることが多いです。
初等教育教員養成課程 国際選修 和西 彼方(4年)です。
受験生の皆さんは模試というものを頻繁に受けている時期だと思います。
大学の合格判定が出ることもあり、一喜一憂してしまうと思います。
自分は特にそのタイプで、先生からは「判定などは気にせず、間違えたところを復習するように」と言われていましたが、意味もなくアルファベットの欄を見てしまっていた記憶があります。
そんな受験期を過ごした自分から、この言葉を受験生に送りたいと思います。
「強い者が勝つのではない、勝った者が強いのだ。」
これはサッカー界において皇帝と言われているフランツ・ベッケンバウアーがW杯を制覇した後にコメントしたものです。
受験生にとって最終的なゴールは志望校合格です。
今は模試で点数が思うように取れなくて不安になると思いますが、最後に合格した人の勝ちです。
周りの人との出来を比べず、1日1日自分のできる最大限の努力を続けて志望校合格に向けて頑張ってください。
応援しています。
猫派です。
教育支援専攻 情報教育コース 山本 怜央(2年)です。
〇〇派と〇〇派との間で戦争が起きるみたいなことってよくありますよね。
ペプシかコカコーラか、マックかモスか、ドラクエかFFか、みたいな。
そんな争いの頂点に君臨しているのが、たけのこの里VSきのこの山戦争なわけですけど、僕もその戦争を経験したことがあります。
当時15歳だった山本少年はどっちも愛していました。
きのこも、たけのこも。
でも周りには言えませんでした。
僕のクラスではきのこの圧倒的優勢。
難しい年頃で、他人の目が気になる僕は、周りに合わせて
アルフォートの下位互換のくせしてよぉ!!
たけのこがぁ!!!きのこにぃ!!!!!!
勝てるわけないよなぁ!?!?!?!?!?
とか言ってました。
でもどっちも愛していたのです。
双方が手を取り合う世の中にならないものか。
そう思い続け、ついに高校からは皆の前でも中立の立場をとるようになりました。
どっちかしか認めないなんて、そんな人生もったいないですよね。
ドラクエにはドラクエの良さが、FFにはFFの良さがあるのです。
カーネルサンダースとドナルドだって仲良しな方が良いに決まってます。
個人的には悟空とベジータみたいな関係だったら良いなって思います。
〇〇派なんて言わず、全部愛しませんか?
受験勉強においても質か?量か?みたいなことってよくあると思うのです。
それも同じで、両方愛してみましょう。
量より質?違う。
質より量?違う。
量と質です。
どっちの方が良いなんて考えるのはやめましょう。
敵だと思ってた奴も味方にしちゃいましょう。
漫画だったらめちゃくちゃ良い展開ですね。
これから涼しくなりますが、皆さんの受験ストーリーがますますアツくなることを期待してます。
こんにちは。
浪人したのでセンター試験は2回受けました。
高校の部活の同期は地元でTV局に入社したようで、母親からそいつがニュース番組で取材してるVTRの録画がたまに送られてきます。
何かの当てつけでしょうか。
初等教育教員養成課程 国際教育選修 和西 彼方(4年)です。
受験生にとっては今が1番苦しい季節だと思います。
「受験を制する者は夏を制する」と言われて頑張ってきたところで少々休息が欲しいと思うところだと思います。
ただ、私の肌感覚で言えば、夏よりも秋を制する者の方が受験を制すると思いました。
夏と冬は誰でも頑張れます。
今回はモチベーションの差が出やすい秋を制する方法をアドバイスしたいと思います。
私はギリギリまで学校や予備校で勉強して、家では勉強しませんでした。
家ではゲームや漫画など睡眠に支障にならない範囲でストレスを溜めないようにしてました。
勉強するのは前提として休憩中に読んでもらいたい「宇宙兄弟」という漫画を紹介します。
映画化もされた宇宙に夢を馳せる兄弟を主人公にした有名な漫画です。
以下簡単なあらすじです。
兄は失業という挫折のさなか、幼い頃に弟と誓い合った夢を取り戻し、
「宇宙飛行士になる」という夢をすでに叶えていた弟の後を追い始める。
兄は先に行く弟に導かれ、弟が立ち止まった時には兄が優しく背中を押し、二人は「夢の続き」に向かって走り続ける。
目の前の勉強ばかりに集中してしまう毎日だと思いますが、その先の夢を大切に苦しいこの時期を乗り越えて欲しいと思います。
この漫画は夢を追うことに一生懸命になるカッコよさを感じることができます。
このように同じような日常の中に良い意味で非日常な刺激を漫画から適度に入れることを、2回受験を経験した私からお勧めしたいと思います。
体調に気をつけて最後まで頑張ってください。
皆さんが自分の納得のいく大学に行けることを心より願っております。