東京学芸大学アメリカンフットボール部SNAILSの公式BLOGです。
英英辞典を読んで、その内容をまとめるという1万字のレポートを提出し終え、僕にもようやく夏休みが訪れました。DB 34 脇本 智郎(2年)です。
英英辞典って、あまり馴染みのないものですよね。アメリカ人が使う『広辞苑』だと思ってもらえれば間違いないのですが、英単語の意味をより深く知りたい時に引いてみると面白いんです。
先日、友人と今話題の『天気の子』を映画館で観てきました。とりあえず、とても面白かったので時間がある人はぜひ映画館に足を運んで欲しいのですが、今日は、感想を述べるわけでもネタバレをするわけでもありません。英語科に所属する私は、『天気の子』の副題がとても気になってしまいました。
Weathering with you.
うぇざりんぐ?? 天気にする??
気になったら英英辞典で調べるしかないですね。
weather(verb)
to come through a very difficult situation safety.
(とても困難な状況を安全に乗り越えること)
なるほど。これなら納得できますね。
「困難なことを君と一緒に乗り越える。」
かっこいい副題ですね。
そもそも、weatherの原義は「(風が)吹く」ことです。天気の変化には風が大きく影響しているというのは、少し理科の得意な小学生でも知っています。
また、強い風がビューっと吹いて目の前に待ち構える困難を吹き飛ばす状況をイメージしてください。「困難を乗り越える」という意味もイメージできるのではないでしょうか。
これで一つ賢くなりましたね。
明日から肩で風を切って歩けますね。はい。
にしても、英単語って1つの単語でたくさんの意味があってややこしいですよね。どこの誰がどういう風の吹き回しでそんな意味を定義したんでしょうね。
ところで、犬って知ってますか?知ってますよね。
じゃあ、犬を3つ書いてなんて読むか知ってますか?
猋(つむじかぜ)って読みます。
犬が3匹、素早く動いたらつむじかぜが起きるから だそうです。
犬じゃなくても素早く動けばつむじかぜくらい起きそうですけどね。速い動物なら。
猋。
「けるべろす」って読んでくれた方がよっぽどか納得できますよね。もしくは「ふらっふぃー」か。
まあ、今更私がそんなこと言ったところで、昔の人は
“どこ吹く風”
なんでしょうけど。
8月に入りました。もうすぐSEASONです。今SEASONは“脇本旋風”を巻き起こせるように、残り1ヶ月頑張ります。
はい、おあとがよろしいようで。
この辺で失礼します。
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