東京学芸大学アメリカンフットボール部SNAILSの公式BLOGです。
この頃、暖かい日が多く春の訪れを感じます。それと同時に花粉との闘いも本格化してきました。
OB1年目の永川 諒大です。
先週はアメリカにできた新しいフットボールリーグ(AAF)について書きましたが、やはりNFLファンとしてはこのオフシーズンはなかなか退屈なものです。
次のビッグイベントは4月30日からのNFL Draftなわけですが、それまでもまだ50日はあります。
そこで、今回はNFLファンがこのオフシーズンにどのように楽しんでいるかを紹介しようと思います。
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昨季、負けが続いていたチームの場合はコーチの多くが変わっていることが多いです。
早いとシーズンの途中から変わっているところもあるので確認します。
ヘッドコーチやコーディネーター等はその経歴や性格、得意な戦略がそれぞれ異なりますから、新しいチームの方向性を知ることに繋がります。
��FAの動きに注目
FA(フリーエージェント)とは、日本語訳すると「自由契約」、つまり元いたチームと再契約するか他のチームに移動するかを選択できる立場にある選手のことです。
チームにとっては戦力が心もとないポジションを補強できる機会ですので、毎年FAに出された選手(契約が終了した選手)が注目を浴び、新しい契約が決まると大きなニュースになります。
また、トレードという方法もあり、これは��にも関係してきます。
��新人の情報を掴む
冒頭でも記しましたが、4月30日からNFL Draftが始まります。
大学を卒業したばかりの有力選手を獲得できる、オフシーズン最大のイベントです。
基本的には前季の成績が悪かったチームが高順位の指名権を得られますが、この指名権を巡って様々な攻防が行われます。
例えば、
「今年のFA選手をたくさん獲得したい!!」(昨季のロサンゼルス・ラムズの戦略)
→来季の高順位指名権をトレードに出すことでFA選手を獲得。
「チームを新しく建て直したい!!」(昨季のオークランド・レイダースの戦略)
→選手を次々トレードに出すことで、来季の高順位指名権を獲得。
etc...
将来が期待されるQBやDEなどを獲得することは昨今のNFLのチーム作りに不可欠ですから、シーズン中の試合と同じくらいの熱量で駆け引きが交わされます。
本当はもう少し書きたかったのですが、文字数の関係でまさかの次回に…
次回は実際にこのオフシーズンで動向が注目されるチームについて考察していく予定です。
(今週の1シーン:今季のNFL Draftの目玉の1人、オクラホマ大学のQB カイラー・マレー。MLBからも1巡指名されていたがそちらは断りNFL入りを宣言。
史上初のMLB,NFL両方からの1巡指名が濃厚と見られるが果たして。)
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