東京学芸大学アメリカンフットボール部SNAILSの公式BLOGです。
主務 保坂 実生(4年)です。
11/3(土)に行った東海大学 TRITONSとの試合は、6-38という大敗に終わりました。
昨年に続く、リーグ戦5連敗。
ただの負けではない、30点以上の差をつけられた”惨敗”です。
「絶対に、こんなLAST SEASONにはしたくない。」
昨年そう胸に刻み、ここまでやってきたつもりでした。
ミスが多い。
実力に差がある。
取り組みが甘かった。
人は、良い所より悪い所に目を向ける習性を持つ、”粗探し”が得意な生き物です。
ですから、負ける理由は簡単に探せます。
そうじゃない。
今この状況で、探すべきは、見出すべきは勝つ理由なのです。
主将の藤井が、Huddleでよくこのように言います。
「勝つべくして勝とう。」
私たちには、チームの全員が心の底から「ここまでこれだけやってきた。勝てないわけがない。」そう思える理由が必要です。
そのために様々な選択をしてきました。それらが正解だったかどうかは今も分かりません。むしろ、正解を選ぶ術はないと思っています。
ここまでの選択を、自分たちの力で正解にしていくしかないのです。
アミノバイタルフィールドのサイドラインで
電光掲示板を見て歓喜の声をあげるその瞬間を
スタンドに向き合い、心からの感謝を叫ぶその瞬間を
正解のその先にある景色だと信じて、闘います。
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