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【2016Training Camp】チームメイトを見つめる


Training Camp4日目となりました。

Campのおかげで人生で最も規則正しい生活を送っています、MG 袖山 涼音(2年)です。

私は先週の朝ブログで、「環境を利用しろ」という題で書かせていただきました。
1日中チームのことを考えられるこの環境を存分に使っていこうと思います。

では、Training Campという環境ならではの特徴とは何でしょうか。

やはり1番は総勢100人を超える現役部員が寝食を共にすることだと思います。

最近まで火曜日の朝ブログを担当していたDL 森脇 雅也(4年)から、宿舎からグラウンドまでの道でこんな話を聞きました。

「ご飯を食べている時の顔でその人の性格が分かる」

2016Training Campも折り返し地点となりました。そろそろ顔に疲れやストレスが出てくる人も現れます。
そんな中表情の出方で、その人が溜め込むタイプなのか、そんなことは微塵も感じないような人なのか、ということがなんとなく見えてくるとのことでした。

特にプレーヤー・スタッフ間は普段の練習でなかなか関わりがない分、この機会を活かして見るようにしているんだとか。

共に過ごす時間が格段に増えるTraining Campで、自分もいつもよりちょっと視野を広げて、色んな人の顔を見てみようと思います。

「同じチームにいる人がどんな人なのか分かるようにする」

残りの4日間でやりきります。

それでは今日も練習いってきます!

【2016Training Camp】いつもココロにSNAILS

いつもブログをご覧いただいている皆さん、おはようございます。
監督の山田です。

このブログを書くという最高の栄誉を授かり、この度Training Camp中限定で筆をとらせてもらうことと相成りました。

暑い夏にやられている皆さんの一服の清涼剤になれれば幸いです。

監督という大役を任され今年で7年目。
遅ればせながら感じたことがあります。

それは
『心が先か、体が先か』
という問いかけに対する答えが、おぼろげながら見えてきたということです。

様々なスポーツにおいて議論され、言わば指導者にとって永遠のテーマであるこの問題ですが、他のチームは知らず、SNAILSにおいては
『心が先』
と考えています。

『健全な肉体には健全な精神が宿る』

巷間よく言われるこの言葉は、まず健全な肉体ありきだと捉えられがちですが、そうではなく双方充実する必要があるという意味です。
そして我がチームにおいては、まず頑強な精神ありきだと考えています。


高校時代にサッカーをやっていた、野球に打ち込んでいた、吹奏楽を本気で…様々な人間が集うSNAILSにおいて、まず
『フットボーラー』
の素地を作ることこそがBIG8で戦い抜き、上を目指せるチームを作る根本になると私は信じています。

辛い時に更なる一歩を踏み出せる。
弱音を絶対に吐かない。
常に自分の限界に挑戦し、とどまることを知らない向上心を持つ。

これらが「フットボーラー」の根幹であり、そういった強い精神を持つ選手を育てることができれば、彼らは必ず強い肉体を手に入れ、タフなフットボーラーになります。

その強い精神を作るのが、このTraining Campです。
一年を通しても、ここでこの強靭なハートを手に入れられなければ、勝負の秋に戦い抜くことはできません。

ここが最後のチャンスであり、最難関の課題です。

根性論を説くつもりはありませんが、口で言うだけでできる訳はなく、肉体的にきつい状況から生まれてくるものは間違いなくあります。
偉大な先達が作り上げてきたこのSNAILSの魂を、守り受け継ぎ、発展させることがこのTraining Campの至上命題です。

あと6日。
我々に与えられた時間はわずかであり、残された課題はまだまだ多い。

「フットボールに全てを捧げられる時間」
を最大限に活用し、チーム全員が確たる自信を持てるまで追い込んで追い込んで、その中でフットボールを楽しめる精神を手に入れるべく、全力で駆け抜けます。

願わくば、身体を貸せるOBは現地に。
応援していただける皆さんは愛の手を。
一緒に闘ってもらえる皆さんを我々は待っています。

全てを懸けた山中湖で、我々は待ってます。

【2016Training Camp】元気の源

2016Training Camp2日目を迎えました。
山中湖もやはり日中の日差しは強いですが、東京とは違ってカラッとした暑さです。

さて、5年ほど前から毎年お世話になっている山中湖 民宿芙蓉荘には、今年もOB・OG・保護者の皆様からの差し入れが続々と送られてきています。

昨日は、DL 遊佐 一樹(1年)の保護者の方からたくさんの桃が届きました!



早速、昨晩のデザートとして部員全員で美味しくいただきました。

また、QB 千田 壮(1年)の保護者の方からはメッセージ入りのお米が届きました。



プレーヤーの夜食として、使わせていただきます。

その他にもご飯のお供やドレッシング、飲み物など、数多くの差し入れをいただいています。
本当にありがとうございます。

皆様からの差し入れが私たちの元気の源です!

これからも皆様からのご支援をお待ちしております。
宿舎・グラウンドへもぜひお越しください!


【2016Training Camp】始動


本日、2016Training Campがスタートしました。

初戦まであと32日。




これからの1週間はあくまで、TOP8昇格に向けた通過点に過ぎません。

なぜ、"今"この環境でFootballと向き合うのか。




その意味を考え、1日1日を闘い抜きます。


【朝ブログ:火曜日】感謝の1週間

おはようございます。
DL76 森脇(4年)に代わって新たに火曜ブログ担当となりましたOL72 菅野 彬(2年)です。
DL57 沖 晃史(2年)とともに一週交代で綴っていきます。
宜しくお願い致します。

今週の日曜日から甲子園球場では、第98回全国高校野球選手権大会が行われています。
高校時代、白球を追いかけていた私は毎年興奮が抑えられません。
私の地元である福島県からは聖光学院が10年連続、代表として大会に出場しています。
大会6日目第1試合に北北海道代表のクラーク国際と試合予定です。
少しだけ気にしていただけると嬉しいです。

さて、高校野球の試合を観戦しているとフィールド内の選手に目が行きがちですが、スタンドで一生懸命声援を送るベンチ外の選手、高校野球ファン、保護者、そしてOB・OGの皆さんの姿が数多く見られます。
私は高校時代OB・OGの皆さんに、大会の声援に加えて、スイカやミカンなどの差し入れをしていただいたり、練習設備を良くするために資金を出していただいたりした経験があります。
そのおかげで人一倍OB・OGの皆さんのありがたみを感じます。

SNAILSにおけるOB・OGの皆さんは練習を見にいらっしゃるだけではありません。
練習に参加し、ヒットを受けてくださったり経験談を話してくださったりします。
またご飯にも連れて行っていただいて、プレーヤーの精神面や身体面を支えてくださっています。
OB・OGの皆さん無しではこのチームは成り立たないと言っても過言ではありません。

今日から始まる2016Training Campでは、いつも以上にたくさんのOB・OGの皆さんがいらっしゃいます。
現役部員全員がOB・OGの皆さんの存在に感謝しながら、日々精進していきます。

今週も火曜ブログをありがとうございます。
OL72 菅野(2年)でした。

【朝ブログ:月曜日】環境を利用しろ

おはようございます。
今週から月曜日の朝ブログを担当します、MG 袖山 涼音(2年)です。

涼しい音と書いて「すずね」と読みます。
割と珍しい名前だと思っています。
つい先日はバイト先でおば様に「良い名前だね〜」と褒められました。
ぜひ覚えていただけると嬉しいです。

私は2年生マネージャーという立場から、今の私やチームに対する思いを書いていきたいと思います。
拙いながら自分なりに頑張りますので、これからしばらくの間お付き合いいただけましたら幸いです。

さて、タイトルのこの言葉。
特別に深い意味も、誰かの名言でもありません。
私が最近自身に言い聞かせているだけのものです。

ふとした瞬間に、私は何のためにマネージャーをしているのだろうと考えることがあります。
昔、ブログで書いた気がしますが、私はデキる女になりたくてマネージャーになりました。
けれどそれは結局受け身な姿勢だったのだなあと最近思います。
「このチームにいれば憧れの先輩方のようになれる」
実際そんなことは全然なくて、自分から考えないと、行動しないと意味がない。

このチームにはたくさんのことを学ばせてくれるきっかけが溢れています。
SNAILSという環境で出会える人や経験を最大限利用して、全部自分の力にしていきたい。
そんな思いから出てきた言葉です。

こんな生意気なことを言っていますが2年生、まだまだ分からないこと、未熟なことばかりです。
失敗もたくさんありますが、2年生という若さ(?)を利用して、どんどん挑戦していきたいものです。

この朝ブログもそんな挑戦のひとつです。
改めて、これから新しい月曜日ブログをよろしくお願いします。

【朝ブログ:日曜日】3度目の1週間

皆さんおはようございます。
日曜日朝ブログ担当AS 藤本 愛祈(3年)です。

2016 SNAILS TRAINING CAMPもついに今週の火曜日からとなりました。
今年で3度目のTRAINING CAMP。

1年目はわけもわからずひたすら土グラウンドを走り回った1週間でした。
1年生スタッフとしてグラウンドワークをしつつもアナライジングスタッフとしてフットボールを沢山学ぼうと意気込んでいました。

行きのバスではAS 金澤と一緒に当時オフェンスリーダーだった村田コーチ(現QBアシスタントコーチ)とフットボールの勉強。

CAMP中は他の皆が宿舎で休憩している中グラウンドで、皆さんご存知このブログの木曜日担当OL55 谷村と、当時OLで今はDLにコンバートしたDL78 神尾と一緒にプレーのアサインメント確認。

1週間フットボールのことだけを考えていればいいという環境に置かれたことがなかったので、先輩やOBの方々に怒られながらもとても充実した1週間でした。

2年目は1年生の仕事を見つつ、自分がリーグ戦でやりたいことを踏まえて、出来ることを増やそうとした毎日でした。
積極的にOLの先輩に質問に行き、AS同士もプレーについて話し合い、フットボールがもっと好きになった1週間でした。

今年はどんな1週間になるのか。TRAINING CAMPと聞いて考えること感じることは人それぞれだと思います。
スタッフとしてチームのために。
ASリーダーとしてASチームのために。
3年生として、上級生として。

TRAINING CAMPを迎えるにあたっていろいろな立場や責任があると思いますが、私のTRAINING CAMPは「自分のために」と、あえて言いたいです。

私は自分が本気でやり切ること、自分が誰よりも自分に厳しくなることがチームのためになると信じています。

スタッフとして、ASリーダーとして、3年生として、上級生として、そしてチームの一員として「自分のために」やり切る1週間にしたいと思います。

”なにかひとつのことに脇目も振らずに打ち込める時期を持てる人は幸せかもしれない。
今の若い人達はのめりこめるものを見失っている。”

かの有名な長嶋茂雄監督の言葉です。

素敵な1週間を!

【朝ブログ:土曜日】SNAILSがどうしたら自主財源を確保できるか考えてみた。

おはようございます。
野沢真吾です。

真夏の日々が続いている中、先日電撃的なニュースを目にしました。
あの京都大学Gangstersが一般社団法人になるようです!
(詳しくはこちら 朝日新聞デジタル 2016/08/02)

スポンサー締結や寄付金集めにより、OB会費に頼らない自主財源を獲得することが狙いらしいです。
京都大学アメリカンフットボールの実行力、そしてそれを許容する京都大学の寛容さには目を見張ります。

が、私は一つ思います。
京都大学に大学としてのブランドが出来上がっているからこそ、一アメリカンフットボール部の会社にも知名度が生じるのではないかと。
もちろん、それにはこれまでの京都大学アメリカンフットボールの業績、活動も関与するはずですが、ファンクラブと会社は違います。
Gangstersを知らない一般の人々にその名を広めるにあたっては、「京都大学」という大学名なくしては厳しいでしょう。

京都大学は言わずと知れた名門大学であり、日本の最高学府として東大と京大を対立させるのはテレビでもよく見られます。
東京大学は言わずもがな、早稲田大学、慶應大学は私学の雄としてその名を轟かせています。

こういった大学の名前は、もうそれだけで巨大な広告です。
京都大学に先手を打たれましたが、東京大学がこれから同じことをやってもおそらくニュースになるでしょう。

さて、タイトルの話です。
SNAILSの会計の話は具体的にわかりませんが、「お金がない」ということは私にもわかります。
かといっても京大のように法人化しても、「教師になる大学でしょ?」程度の知名度しかない我が大学の看板がどれほど役に立つのか。

そもそもファンクラブというものもないので、OB会費も安定して見込めない。
大体、教員の給料はそこまで高くないし、これから下がるかもしれない。
大学にお金がないので、活動支援も見込めない。

否定ばっかりではいけないので、すぐできる適当な案を出すと、
・このブログに広告をつける。
・壊れたHDDを売る。
・学校からの支援がサークルや部活、その規模に関係なく一律なのはおかしいと訴える。
・クラウドファンディングで訴えかける。
etc

考えればでるのですが、実際どうなるかはわかりません。
私の好きな言葉に「自分がもらうのは責任、部下からもらうのは権限」というものがあるのですが、もし責任を頂けたら動きます!


少々長くなってしまいました。
今日も生きましょう!

写真は上の言葉をおっしゃった、NISSAN GT-R設計者の水野和敏さんです。

【朝ブログ:金曜日】帝京大学戦まで37日。

おはようございます!

主務 奥田 茜(4年)です。

先日、チームはシーズンインを迎えました。
4年生にとってはラストシーズン。
泣いても笑ってもこれが最後のシーズンです。毎日が二度とやって来ない最後の練習であり、限られた練習時間の中で最大限充実した練習をすると誓い、最後の5ヶ月をスタートしました。
梅雨明けと同時にシーズンインを迎えることができ天候にも恵まれている毎日ですが、炎天下でのフルスタイルの練習に、プレーヤーの顔からは笑顔が消えていきます。


さて、2016SNAILSが始動してから私が主務として継続して行っていることがあります。

それは、練習前のハドル(プレーヤーが集まり、その日にやるべきことを確認し合う場)を写真に収めることです。



私は練習前・練習への入りがその1日の雰囲気を決めると思っています。
練習前にどれだけ良いイメージを持つことができるか、そのイメージを共有し部員全員が意思統一できているか、で練習自体の質が大きく変わります。
感覚的に、ハドルにバラつきがある日は練習自体にも締まりがなく、焦りや生ぬるい雰囲気が漂っているように感じます。 私は時折練習後に、撮影した写真をプレーヤーに共有し、いかに入りが大切か、入りの雰囲気がどれだけ練習のレベルを左右するか、そしてその日の練習がどうだったか考えるきっかけを作っています。

「涓滴岩を穿つ」

たかが3分程度のハドルも、私の日々のちっぽけな取り組みも、今は一滴の水です。
しかし、この一滴が水たまりとなり流れを作り川となった時、行きつく先がTOP8昇格であることを信じて前進し続けます。

来週はTraining Camp真っ只中。
山中湖芙蓉荘グラウンドから主務ブログをお届けします。

【朝ブログ:木曜日】屋内ゲリラ豪雨

トレーニング後、シャワーを浴びようと思い、シャワー棟に入ったときのことです。自分の姿を見た他部活の人が「また雨降ってきたのかよ、最悪」と言いながら通り過ぎていきました。

安心してください。

汗です。

外はいい天気。

おはようございます。 思わぬ誤解を生みました。 OL55 谷村 康太(3年)です。

今回は、なぜ冒頭のような誤解をされてしまったのか説明しましょう。 理由は2つ。 1つ目は最近突然の雨が多いこと。 洗濯物がびちょびちょになることなんてもう慣れたものです。 しかし、そんな理由ではほとんど誤解は生まれないでしょう。 つまり、2つ目の理由が主です。

2つ目は、暑さ。 といっても、単純に暑くて汗をかくからではありません。むしろ汗をかくためにウエイトトレーニングしているからなのです。

最近、他の曜日の朝ブログでも度々触れられていますが、夏の練習は灼熱地獄です。 人工芝のグラウンド上では、気象庁などの発表する気温よりはるかに暑く感じます。 それに加え、重く、通気性が最悪な装備。 生半可な準備ではハードな練習に耐えきることはできません。

そこで、今年個人的に行ったことがウエイトトレーニングでの暑熱順化。 暑い中ハードなトレーニングをすることで、それに順応し、夏の練習に備えようとしました。

決戦の地はスネイト場。SNAILS専用のウエイトトレーニング場です。 水は3リットル以上、補食もたっぷり、タオルは2枚用意して挑みました。 バーベルを担ぐだけで汗が吹き出し、拭いても拭いても汗は垂れ続けました。 暑い、痛い、きつい、様々な苦しい思いが自分を襲っていましたが、狂ったようにトレーニングを続けました。 終わったころには水は尽き、服もタオルも全てびちょびちょで、自分の周りだけ雨が降っていました。
こうした準備のおかげもあり、フットボール練習初日も自分の最大限のパフォーマンスを発揮し続けることができました。

やはり、フットボールは準備のスポーツです。 準備をしなければ闘うことすらできない。逆に準備をすればするほど、自分のもつ力以上のことを成し遂げられるのです。

リーグ戦を闘うための準備をする練習。そして、その練習をするための準備をする暑熱順化。 準備は無限にあります。 どれだけ準備したかが勝敗を分けるのです。

今日はどれだけ準備が進むでしょうか。 リーグ戦勝てるかどうかは今日の準備で決まる。毎日その姿勢で挑んでいこうと思います。

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