東京学芸大学アメリカンフットボール部SNAILSの公式BLOGです。
畠山くんからご紹介に預かりました、初等教育教員養成課程国語選修(4年) モノサシ、、いや、森崎 瑠菜です。
3月19日(木)。
卒業"式"こそ中止になってしまったものの、卒業証書をいただき、私たちは無事、晴れの日を迎えることができました。
「まだ学生でいたいね〜」
「4月から社会人、どんな生活になるんだろう…」
気の置けない仲間たちと新生活に向けた不安や期待を口々にすると、未知の世界を前にした時の、あの4年前の記憶が蘇ってきます。
『きっとまた、本気になれる』
私は、この言葉に感銘を受け、SNAILSという未知の世界に飛び込みました。
その世界は、良くも悪くも刺激的で、ワクワクして、苦しくて、笑って、泣いて、目まぐるしくて、愛おしくて。
一言では到底表せないけれど、私にとっては間違いなく『本気』になれる場所でした。
なぜ、本気になれたのか?
恥ずかしみもなく言ってしまえば、4年間変わらない"SNAILS愛"が自分の根底にあったからだと思います。
アメフトが好きだから。
お世話になった先輩に恩返ししたいから。
勝利に貢献したいから。
なんかカッコイイから。
頑張る理由は違っても、プレーヤー、スタッフ一人ひとりが強みを武器に、一緒に闘っている。
そんな個の総和が生み出す練習や試合の熱量が、私は好きでした。
そして、OB・OGの皆様、保護者の皆様、地域の方々、部員の友人で埋め尽くされた真っ青なスタンドを見上げる度に、SNAILSの一員であることを誇らしくも思っていました。
「皆さんに笑顔で帰ってほしい」
そのためなら、なんだって出来る気がしていました。
『きっとまた、本気になれる』
4年前、新歓期に耳にしたこの言葉を信じて、一歩踏み出して良かった。
SNAILSに出会えて、本気になれる自分に出会えて、最高の仲間に出会えて、私は幸せでした。
関わってくださった全ての方に感謝しています。
本当にありがとうございました。
今、少しの寂しさと、新生活への希望を胸に、私たちは卒業します。
大丈夫。
きっとまた、本気になれる。
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