東京学芸大学アメリカンフットボール部SNAILSの公式BLOGです。
いよいよスーパーボウル出場チームが決まりました!
まだチャンピオンシップを観ていないという方はこのブログを読む前に、ぜひ観てみてください。
今回は、スーパーボウルに出場するNFC代表チームについて紹介していこうと思います。
次回はAFC代表チームを紹介しますから、本番に向けてどちらが勝つか予想して楽しんでいただければと思います。
申し遅れました、OB1年目の永川 諒大です。
さてNFC代表は、サンフランシスコ・49ersです!
まず注目選手ですが、QB 10 ジミー・ガロポロとDE 97 ニック・ボサは抑えておきたい選手です。
QBのガロポロは、まだ若いですがミスが少なく安定感のあるプレーが持ち味です。
ケガが続いていたため、スターターとして1年間出場したのは今季が初ですが、チームをスーパーボウルに導いたということは既にNFLを代表するQBであると言えます。
DEのニック・ボサについては、今季のドラフトで全体2位で指名されたルーキーであるという点が最も注目されるポイントであり、49ersのDefenseはボサ以外にもタレントが揃っているのですが、パワーもスピードも兼ね備えた対戦相手にとって驚異となりうる存在に成長していると思います。
49ersの強みは、ランを主体としたOffenceと強力なDefenseに裏打ちされたゲームマネジメント能力の高さにあります。
先週行われたNFCチャンピオンシップでも、285ydものラン獲得ヤードを記録しグリーンベイ・パッカーズを圧倒しました。
強靭なRB,FB,OLが揃っている49ersは終始テンポを崩すことなく時間を使いながら得点を重ねることができていました。
この地力の強さはスーパーボウルでも大きな武器となるでしょう。
反対に、49ersの不安要素ですが、ビッグプレーをどれだけ起こせるかが疑問視される点です。
ガロポロのプレースタイルとも共通していますが、49ersはランとショートもしくはミドルパスを主軸に攻めるOffenceを得意としています。
このOffenceは良くも悪くも時間がかかり、2TD以上の差をつけられて後半を迎えるといった状況になるとなかなか逆転は難しい可能性があります。
当たり前ですが、Offenceはもちろん、DefenseもSpecial Teamも差をつけられないように常に集中することが必要不可欠です。
スーパーボウルまであと2週間!
今からでも遅くはありません、全世界が注目する1戦を全力で楽しみましょう。
(今週の1シーン:49ersの影の英雄、FB 44 カイル・ユーズチェック。
FBとはランブロックを主に行うRBのこと。OLのようにブロックをしてRBの走路を開けたり、TEやWRのようにパスをとったり、Offenceの幅を広げてくれるポジション。
近年FBがここまで活躍しているチームはNFLでは珍しいが、彼のプレーを見ればたしかに使いたくなる。
リアルタイムではボールを追っていても、リプレーではぜひとも注目してほしい選手。
/2019 NFC Championship GreenBay Packers vs. SanFrancisco 49ers)
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