東京学芸大学アメリカンフットボール部SNAILSの公式BLOGです。
先日のラグビーワールドカップを見て、ラグビーがそこそこ強い中高に通っていたのに、どうしてラグビー部に入らなかったのだろうと少しだけ後悔しました。
DB34 脇本 智郎(2年)です。
ここ数日、世間ではラグビーワールドカップの話題でもちきりでしたね。
テレビでもネットでも日本代表の快進撃が取り沙汰され、日本代表の試合の日には各地でパブリックビューイングなども行われるほどの盛り上がりでした。
僕もそんなラグビーブームに乗じて、テレビの前でラグビー日本代表を応援していたのですが、解説の方が印象的なことを言っていました。
「今回の日本代表の活躍で、“にわかファン”と呼ばれる方々が増えて、私としては嬉しい限りです。」
…ん?にわかファンが増えて嬉しい???
これまで、“にわかファン”という言葉はある種の皮肉として用いられることが多かったですよね。
例えば、3年前の映画『君の名は。』によって爆発的なブームを巻き起こしたRADWIMPSの新規ファンに対して、昔からRADWIMPSのファンだったいわゆる“古参勢”がとやかく言っていたのは記憶に新しいです。
このようにかつては目の上のたんこぶ的存在とされてきた“にわかファン”が増えて嬉しいというこの言葉は、とても重要な意味を持っているのではないでしょうか。
ラグビー同様、まだ日本ではメジャーとは言えないスポーツであるアメリカンフットボールが人気になるためには、こういった“来る者拒まず精神”が必要なのではないかと感じました。
誰もが最初は“にわか”です。
僕がRADWIMPSを好きになったのも中学の頃友達に勧められて聴き漁ったのがキッカケですし、フットボールを始めた当初はQBという単語しか知りませんでした。
でも、そんなちょっとしたキッカケで“にわかファン”になることで、日々の生活が少しだけ楽しくなったり、豊かになったりするのは素敵だなぁと思います。
余談ですが、ラグビーのボールがどうして楕円なのか、考えたことはありますか?
今から200年ほど前は、まだ人間がゼロから球状のボールを作る技術がありませんでした。
そのため、当時の人は豚の膀胱に空気を入れ、その周りに牛の皮などを貼り付けてボールにしていたそうです。
へぇー。
“にわか”には信じ難い事実ですね。
豚と牛ですって。
少し前にやっていたラグビーを題材にしたドラマ『ノーサイドゲーム』の主題歌は『馬と鹿』ですね。
全然関係ないですけど。
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