東京学芸大学アメリカンフットボール部SNAILSの公式BLOGです。
〇〇の秋シリーズで一番好きなのは何かと聞かれたら、知的に聞こえるので芸術って言うようにしています。
教育支援専攻 情報教育コース 山本 怜央(2年)です。
SNAILSブログでは今月から週に1度、受験生に向けて、様々なお役立ち情報を発信していきます。
今回はその第2回です。
さて、春夏秋冬の秋まで来たわけですが、そろそろ勉強の日々にも慣れてきたのではないでしょうか。そんな時期だからこそ気をつけなくてはならない事があります。
受験勉強に慣れてくると、「自分のやり方」なるものが出現します。それ自体は悪い事ではありません。しかし、注意が必要です。
「自分のやり方」にこだわるあまり、先生が授業等でやってる問題や勉強方法、宿題にけちをつけ、先生の言った通りに勉強しない人が現れます。
僕が受験生の時そんな人が多発してました。一部のいわゆる天才はそれでもいいのかもしれませんが、そうでない人は思うように成績が伸びない人が多かったです。
とは言ったものの
「みんなと同じ問題をやってるだけじゃライバル達と差がつかないよ!」
と不安に思う人も多いでしょう。
でも、そんなことは絶対にないです。
同じ受験会場にくるライバル達は皆だいたい同じレベルです。では、より難しい問題を解いた人が受かるのでしょうか?
もう一度言います。「みんな同じくらい」です。自分が難しいと感じた問題はみんな難しいと思ってます。つまりみんな解けません。
ではどこで差がつくのでしょうか。
それは、「みんなが解ける問題」です。
その会場のみんなが解ける問題を間違えた人から落ちていくのです。逆に言えばみんなが解ける問題を完璧に取りきった人達が受かるのです。
つまり、みんながやってる問題こそが大事なのです。先生がやってくれている問題はきっとそんな問題です。
もちろん、難しいレベルにチャレンジするのは大事です。むしろやった方がいいです。
しかしそれはプラスαの話。まずは先生についていきましょう。焦らずに。
「夏を制するものが受験を制する」
よく聞く言葉です。僕も聞いたことがあります。そんな夏ももう終わりですね。
どうでしょうか?制せましたか?制した人も、そうでない人にも平等に秋は訪れます。
受験生の皆さん、
秋を制するものが受験を制します。
……またか。そう思った方もいるでしょう。
でも、それでいいのです。
というか、どの季節もとりあえず制しておきましょう。
「四季を制するものが受験を制する」です。
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