東京学芸大学アメリカンフットボール部SNAILSの公式BLOGです。
秋期教育実習が始まって2週間が経ちました。
3・4年生が子どもたち相手に奮闘している姿を横目に、教育実習とは縁のない学生生活を送っている主務 保坂 実生(4年)です。
主将の藤井が、毎練習後のHuddleで部員に対して発する言葉。
その言葉、またそれを聞く部員の顔つきに変化を感じています。
3年生ながらに主将を務める藤井の言葉は、以前に比べてより重く、一人ひとりの心をついていると、私は思います。
「これも教育実習のおかげなのだろうか。」というのは、実習を経験したことのない私の勝手な憶測にすぎません。
前置きが長くなりましたが本題に移ります。先日の練習後、あるコーチの方がこのようなお話をされました。
「日常生活での小さなサボりを許しちゃいけない。その積み重ねが綻びに繋がる。」
この言葉を聞いたとき、心のどこかに「チクッ」と刺さるものがありました。
その時、自分が起きてから寝るまでの取り組み全てに、もう一度疑ってかかりました。
「自分は常に万全の状態でフィールドに立っている。」と言う者がいるとします。
果たして、自分が万全だと思っているその状態に、”万全たる証拠”はあるのか。
証拠なんてありません。ですが、万全だと自分が信じるためにできることはたくさんあります。
靴を揃える。ごみを拾う。
「こんなこと」と思ってしまうような行動、探せばいくらでもあるでしょう。
靴を揃えていれば、ここぞと言う時に息が揃う。
落ちているごみを拾っていれば、そのうち転がっているチャンスが拾える。
こじつけのようですが、些細な事さえ勝利に繋がっている、むしろ些細な事こそ勝利を掴むために欠いてはならないものである。
そう信じ、第2節 桜美林大学戦に臨みます。
桜美林大学戦まであと3日。
comments