東京学芸大学アメリカンフットボール部SNAILSの公式BLOGです。
合格発表や入学手続きのために学芸大学へ訪れる新入生の姿を見て、昨年の自分の様子を思い出し、時の流れの速さに驚かされています、初等教育教員養成課程 英語選修の脇本 智郎(新2年)です。
新入生のみなさん、改めまして、合格おめでとうございます。4月から待ちに待った大学生活を始める皆さんへ、僕から伝えたいことがあります。
“Life is a series of choices. ”
「人生は選択の連続である」
これはシェイクスピアの有名な言葉で、今もなおよく口にされる言葉です。皆さんも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
この言葉は、私たちの日常における諸々の行動を的確に表現した言葉だと思います。少し考えてみましょう。
例えば、皆さんは、数ある大学の中から東京学芸大学を選択し、数ある学科の中から自分が受験する学科を選択し、晴れて合格を掴み取りました。
もっと小さなことで言えば、朝何時に起きるのか、今私がこのブログを書いている手を休め、トイレに行くか否か、お昼ご飯のラーメンを大盛りにするか、味玉をトッピングするか など、我々は生きている上で常に選択をし続けていると言えます。
そして、入学をした後も、例えば生協のパソコンを買うか否か、どのサークル・部活に入るのか、どのようなバイトをするのかなど、皆さんは大小様々な多くの選択を強いられることになります。
ある選択をするということは、同時にそれ以外の選択肢を捨てるということです。一度した選択を改めたいと思った時、融通の効く場合があります。時には自分の歩んできた道を振り返り、引き返すことも必要でしょう。しかし、全ての選択にそれが当てはまるわけではありません。極めて慎重に選択をする必要がある場合もあります。
ここで大事にして欲しいのが、自分の「軸」です。
自分の「軸」は、“未来” を思い描くことで形成されます。「こんな自分になりたい」「こんなことが出来るようになりたい」という希望・ビジョンがあって、そのために “今” 自分が何をするべきなのか、“今” 自分には何が必要なのか という観点でものを考えると、自分の「軸」が定まってきます。
「軸」が定まると、自分の考え方や行動に一貫性が生まれ、後悔することが少なくなります。
かく言う僕自身も、1年間大学生活をしてみて、自分自身の確固たる「軸」ができたとは到底言えません。気持ちや行動にブレが生じてしまうことも多々ありますし、後悔することも少なくありません。
しかし、「軸」を持っているかどうかは、大学生活を充実したものにできるかどうかに直結すると思います。入学までまだ少し時間がある今だからこそ、自分の“未来”についてじっくり考えておくことが大切です。
そうすることで、きっと、自分にとって正しいと思える行動を選択することができると思います。
以上、トイレを我慢して最後までブログを書き上げるという選択をした、私脇本からのメッセージでした。皆さんの大学生1年目が、実り多き一年になることを祈っています。
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