MG 石山 葵(2年)です。
私たちマネージャーが撮影する試合のビデオには、2種類の映像があるということをご存知でしょうか。
フィールド上にいる敵味方を合わせた22名全員を映すワイドビデオに、ラインマンをメインに映すタイトビデオ。
マネージャーは試合中、この2つの映像を撮影し、ワイドビデオとタイトビデオが交互になるように編集を加えて、ゲームのフィードバックやスカウティングに役立てています。
これまでのリーグ戦において、私はこの2種類のビデオのうち、タイトビデオを撮影する機会が多くありました。
タイトビデオは前述の通り、ワイドビデオよりもズームして撮影をする分、ハドル中のプレーヤーの表情までよく見えます。
その時、私が見たもの。
それは、目の前の1プレーに懸けるプレーヤーの真剣な姿です。
1st down更新を目指して、クォーターバック(QB)との意思疎通を図るランニングバック(RB)の姿。
3&OUT;で攻撃権を奪おうと闘志を燃やし、ディフェンスチームを鼓舞するラインバッカー(LB)の姿。
そんなプレーヤーの真剣な姿を見ていると、こちらまで自然と力が入り、QBサックやタッチダウンなどビッグプレーの後にはビデオに吹きかける声が大きくなってしまうなんてこともしばしば…。
フィールド上のプレーヤーだけでなく、サイドラインのプレーヤーもスタッフも、ビデオを撮影している私たちマネージャーも、誰1人として気持ちを切らすことなく、勝利を掴むために共に戦っています。
勝てば嬉しいし、負ければ悔しい。
それは誰にとっても同じです。
戦うからには絶対に勝利したい。
チーム全員がこの気持ちを抱くことが出来れば、負けるはずはありません。
今年度のリーグ戦も残り3試合。
3戦全勝で入替戦に進み、勝利を掴んで一部昇格を果たすその時まで、チーム一丸となって勝利を追求し続けます。
試合観戦へお越しの際は、プレーヤーのプレー中の様子だけでなく、ハドル中の表情、そしてサイドラインで共に戦うチーム全員の姿にもぜひ注目してみてください!
