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【朝ブログ:土曜日】「あるもんで最強の闘い方探ってくんだよ 一生な」

おはようございます。
OB1年目、野沢 真吾です。

本日は第4節、拓殖大学戦です。
2016 SNAILSのリーグ戦が折り返しとなるこの試合で、私野沢 真吾はスタンドキャプテンを任せられることになりました。
伝統あるARAKURE応援団の重要な役目を担うことになり、光栄に思います。

一昨日の木曜日にMGから詳細な段取りを聞いてからは興奮冷めやらず、久しぶりにフットボール漫画の金字塔『アイシールド21』を読み返してしまいました。

入部当初にまとめ買いしてから、幾度と読み返してきましたが、私はクリスマスボウルを制した後のワールドカップ編を好んで読んでしまいます。

その理由は、才能という言葉に屈せずに、男としての執念であがき続ける人間の普遍的な姿を、強豪アメリカを倒すという構図で鮮明に描いているところです。

確かに個性的な登場人物たちの最後まで諦めない姿は、ワールドカップ編以前にも見られました。
ただ、高校最後の試合に自分のやってきたこと、そして自分自身の存在を証明しようとする姿勢は、大学において最後の学生スポーツをすることと似たところがあるように思います。
漫画の最終章であることも相まって、終わりに近付く登場人物たちの生き様が見られるところが、ワールドカップ編の好きなところです。

QBであり裏の主役でもある、蛭間妖一のセリフに一番好きな言葉があります。

「ないものねだりしてるほどヒマじゃねえ あるもんで最強の闘い方探ってくんだよ 一生な」

これは「〜だったら」「〜していれば」と考えることの無意味さを教えてくれました。

試合を明日に控え、私自信も緊張するところはあります。
しかし、初めてのスタンドキャプテンである以上、私に何ができるかできないかはいまいちわかりません。
だから、この言葉に重ねて、SNAILSで4年間鍛えた今ある魂とその身をもって、スタンドから闘います。

本日のKICK OFFは16時半。
まだ間に合います。
アミノバイタルフィールドに行きましょう!

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