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一連のメディア報道と安全対策について

日頃より、東京学芸大学アメリカンフットボール部SNAILS(以下、SNAILS)の活動にご理解・ご支援を賜り、誠にありがとうございます。

5月21日発表の「関東学生アメリカンフットボール共同宣言2018」に付随しまして、私共が5月19日にSNAILS関係者向けに発表した「見解及び対策」を公表致します。

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【一連のメディア報道と安全対策について】

5月6日、日本大学対関西学院大学の定期戦で発生した「ひどいパーソナルファウル」と一連のメディア報道について、私どもの見解及び対策についてご説明致します。

今回、各メディアで報道されている行為は極めて危険であり、通常のアメリカンフットボールの試合中には起こりえない、​スポーツ​の枠を超えた異常​なもの​だと認識しております。

​​ また、その衝撃的な映像が様々なメディアで繰り返し紹介されたことで、その影響は国内アメリカンフットボール界のみに留まらず、文部科学​大臣​、スポーツ庁​長官​、​東京都知事、​ その他各界著名人を筆頭に、普段はアメリカンフットボールに触れることの無い生活者にまで広がりを見せ、様々な議論を呼んでいる状況です。
しかし、中には未だ事実確認が取れていない憶測や噂をもとにした内容も数多く含まれており、日本国内におけるアメリカンフットボールに対するイメージ悪化が深刻化する一方であります。

​ アメリカンフットボールは激しい衝突を伴う、少なからずリスクのあるスポーツですが、だからこそルールや防具が日々改良され、継続的な安全管理がなされているスポーツです。

SNAILSとしましては、各競技団体及び他大学との連携を図りながら全力で再発防止に努め​ると同時に、下記の通り独自の安全対策を新規導入し、組織運営に努めてまいります。
​また、​微力ながら、アメリカンフットボールに対する誤解払拭と競技イメージの回復に尽力​致し​ます。

​ ​ ​ <新規​安全対策​>
・対外試合時の対策として、以下の取り組みを実施致します。
 - 審判​​との​試合​前打合せ時に、ラフプレーの監視徹底及び厳格な判定を強く要望​する。
​ - 試合前に必ず対戦チームの指導者に接触し、フェアプレーを約束した上で試合を開始する​。
​・各競技団体、他大学との連携施策として、下記の通り取り組んでまいります。
 - 各競技団体発表の安全対策プログラム・ルールを順守し、それらを率先垂範する​。
​ - 万が一、各競技団体または他大学の方針・施策に問題点を認めた場合には、然るべき方法にて提言、場合によっては抗議する​。

​・アメリカンフットボールのイメージ向上・回復の為の各種活動・メディア出演​等​には、全面的に協力する​。

​ 最後になりますが、東京学芸大学アメリカンフットボール部には、学校の先生やスポーツ指導者を目指している学生が数多く在籍しています。
コーチングスタッフとしましては、現役部員の生命・安全を第一に日々の活動を支援していくと共に、未来の教育者・指導者育成という観点にも注力して​組織​運営に取り組んで​まいり​ます。

ご理解とご協力の程、宜しくお願い申し上げます。

2018年5月19日

東京学芸大学アメリカンフットボール部SNAILS
監督 山田 豊
ヘッドコーチ 松並 憲生

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